地球温暖化を正しく知る1氷河末端の氷解

地球の温暖化を正しく知る1 氷河末端の氷解


地球の温暖化を正しく知るには、

正しい知識を持たないといけませんよね。


でも、温暖化の番組とかを見たりすると、

間違った情報を流していたりして、

間違った知識を増やさせていたりすることも、

あるんですね。


大体、その間違った情報は、

北極や、南極などの、私達日本人が、

目にしない環境の映像に解説をするところから、

起こっていることが多いのです。


なぜかというと、その目にしない報道関係の皆さんが、

北極に行き、

始めてみた景色をみて、

その温暖な気候と違う現象を見て、

びっくりしちゃうんですね。


その代表的な映像が、氷河の映像です。

氷河の終わり、つまり川の最後に、

氷河が溶けて、氷河湖や、海に、

ものすごい大きな氷の塊が、

「バッシャーン!!!」と落ちる映像。


見たことありますよね^^


これは、地球温暖化の為、

二酸化炭素がたまり、気温が上がった為に、

氷河が溶けてしまった!

大変だ~!!!

というように、報道がされてしまうという現状が起こります。


氷河は、氷の川なので、少しづつ移動しています。

つまり川のように、流れてい地球の温暖化を知るわけです。

それが川の末端で、海に合流するときに、

溶けて、崩れ落ちるのは、

普通の現状なんです。


つまり温暖化じゃなくても、

この現象は起こります。


温暖化の問題は、とても、重要な問題ですが。

色々、間違った情報流れているので、

正しい情報をキャッチして、

正しい知識を持ちたいですね^^