2014年

4月

16日

世界の飢餓と栄養不良がもたらす脳への影響について

 

世界の飢餓と栄養不良がもたらす脳への影響について

 

 

 

FAO(フード・アンド・アグリカルチャー・オーガニゼーションの略で和訳すると国際連合食糧農業機構という)の調査によると、2010年から2012年の世界の飢餓の人口は、8億7千万人いると言われています。

 

日本などの先進国では肥満や成人病が問題になっています。既に子供の時から肥満になる率も増えています。が、その反面でこんなに飢餓に苦しんでいる人たちがいます。

 

また、子供たちの方が、飢餓にさらされやすいので、発展途上国のこども達は、年間500万人が栄養が足りないという理由で、死んでいきます。

 

5秒に1人が食糧不足で死んでいるとも言われます。

 

 

 

また、隠れた飢餓と呼ばれるものがあります。

 

それは、とりあえず、死なない程度に食べ物があるのですが、タンパク質、ビタミン、ミネラルなどの大切な栄養が不足している状況です。

 

この栄養不足は、感染症にかかりやすくなるために、身体だけではなく、脳の発達、又、精神の発達にも影響が出ます。

 

 

 

特に、乳幼児期の栄養不足は深刻です。

 

それは大事な成長を妨げるからです。

 

 

 

貧しい国の学校へ上がる前の子供は約1億5千万任意上が栄養が不足しているために、発育が阻害されています。

 

 

 

これは、脳の発育にも影響がでます。

 

脳が発育していないということは、生きていく上で、必要な知能が発達できないことになります。

 

推定ですが、生涯所得が5~10パーセントも少なくなると推定されています。

 

このことにより、ますます、貧しい国の社会の発展を妨げています。

 

 

 

FAOなどが調査をして発表をしても、国際的に国に対して、権限がありません。

 

なので世界中の人がこのことを知って意識を上げる必要があります。

 

 

 

日本も、これを今のうちにしておかなければ、自分へ、このツケが跳ね返り、貧しい家の子供が同じ目にあうこともあるのです。

 

今は、日本の経済が世界で認められているから、食糧を奪う方になっているだけなのですから。